happy blog

40代女子のあれやこれ

奇跡のフルーツ

こんにちは。

 

またまた久しぶりのブログでございます❤

 

もうずーっと暑い日がつづいておりますねι(´Д`υ)アツィー

 

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

ほんとにね。

 

世界では色んな事がおこっていますね。

日本でもおこっているけれど…

 

そんな中でもこうやってゆったりとブログを書けていることに

まず感謝です。

 

2023年になるまでの2年間わたしは

高いエネルギーの波にのっていた

それは確かに乗っていた。

 

だれが何と言おうと乗っていたのだから

本人が言うのだから本当だ。

 

乗っているときは気が付かないきれど

今客観的見れる状態になったからこそ

よりそのことを感じられるのだ。

 

「高いエネルギーの波」

もともとそこにはいなかったから(願望はあっても)

そのエネルギーの中にいるときには逆に

居心地の悪さや、疑う心や不安が付きまとっていた。

それはなんというか顕在意識的に。

 

直感や心は導かれているにも関わらず

顕在意識で抵抗する

 

それもこれも

潜在意識がそうしているのであろう。

 

しかしそれよりも強いパワーでわたしは導かれたのだ。

 

奇跡のフルーツ「NONI」を通して。

 

高いエネルギー

高波動

 

今思うとこの言葉はしっくりとくる。

 

今から2年以上も前に

わたしは「NONI」と出会った

 

ご存じの方も多いだろう

今から20数年前くらいに日本にはいってきて

話題にもなっていたようだ。

 

わたしは逆にその時のことは知らない。

 

だから2年前に初めて出会った。

 

素敵な家具屋さんのご夫婦を通して

出会う事となる。

 

「NONI」

「NONIジュース」

 

わたしはそれを飲むことにした。

一本7,000円ほどの高級ジュースを

美容と健康の目的から試してみようと軽く決めた。

 

今でも忘れない。

 

飲んで2,3日後くらいから私のからだが…

ん-

体なのか細胞なのか

この「NONI」というフルーツに

私は内側からみなぎるようなエネルギーを感じ

そして心も体も、肌もすべてがポジティブに

変わっていったのだ。

 

自分でも何が起こっているのかわからないくらいに

別人になったかのように

 

心に火が灯ったような

白黒だった世界が急にカラフルになったような

そんな感覚だった

 

これは怪しいものではないかと疑うくらい

わたしはポジティブなエネルギーに満ちていた

 

「怪しい」と思うからこそ

この

「NONI」について調べ始める。

そうすると

怪しいどころかこんな素晴らしいものがこの世界にあったのか

と正直驚きというか

これまでのわたしの概念を大きく変えた。

 

それまでは何の疑いもなく

いいものは私たち庶民がちゃんと手に入るように

デパートやお店、健康になるものなら病院、ドラッグに

ちゃんとあって簡単に手に入ると思っていた

 

大手の起業がちゃんとしていてくれるものだと思っていた

 

そんな私の価値観を大きく変えた。

 

大きく大きく

この「NONI」は変えたのだ!!

 

今の世の中、本当にいいものはそんな簡単に手に入らないように

なっている。

 

「NONI」「ノニ」「モリンダシトリフォリア」

奇跡のフルーツ

神様からの贈物

ハッピージュース

 

いろいろ呼び名はある。

どれも素敵な呼び方♪

 

今のようにお薬がない時代から

それこそ紀元前にも使われている様子が

壁画に残っていたりするのだ

 

そんな昔むかしから大切に大切に今にまで

受け継がれてきているフルーツなのだ

 

そんな奇跡のフルーツと私が出会うのだから

面白い

人との出会いやモノとの出会いというのも

物資的にみると違うけれど

目には見えない部分では同じなのかもしれない

 

そんな奇跡のフルーツ愛飲している人々もまた

素敵な方たちだった

これまでに出会ったことのないような

素敵な素敵な✨

 

またこの人達についてもブログ書きたいと思います

 

とにかく「NONI」は一言でスゴイんです。

としかいいようがない

 

もちろん科学的にとか医学的にとか

言い出せばたくさん出てくるのですが

素人がそんな話をしたところで

ただでさえ怪しいと思われるのに

さらにうさん臭くなるのでかきませんが…

 

手に入りやすい、目に留まりやすもののその奥を

見てみることも大切なような気がします

 

わたしはそれを知ったうえでこの

「NONI」という

フルーツのすばらしさを今ここで伝えたいのです。

 

「本当に大切なことは目には見えない」