happy blog

40代女子のあれやこれ

だから病院は嫌いだ!

おはようございます。

 

私にしてはめずらしくネガティブなタイトルからの

ブログでございます。

 

昨日息子が溶連菌だったブログを書いて↓

 

hanao-s.hatenablog.com

その時すでに私の喉もやられていて…

でもまぁ徐々に治っていくだろうと安易に思っていたのですが

今日の朝になっても変わらずののどの痛みと倦怠感

があったのでこれは溶連菌だろなと思ったので

細菌性だから重症化したり合併症とかもあるし、

主人や娘にうつさない為にも

アンチ病院のわたしは病院に行く決意をしました。

 

息子は今日から保育園に行けるので

ドすっぴんのまま息子を保育園に送り届け

それから総合病院に連絡をした。

 

「息子が溶連菌陽性でその溶連菌がうつったのか

のどの痛みがあるので溶連菌の検査をしてほしいと、

直接受診したらよいですか?」と…

 

そうすると

「熱がなくても念のため発熱外来のほうから受診してください」

と誘導された。

 

ドライブスルーで検査ができるようになっている。

 

わたしはこの時ここで溶連菌の検査ができると思い込んでいた。

 

待つこと5分くらいコロナ時と変わらない完全防備の看護師さんが

出て来られ名前の確認をして鼻に綿棒をぐりぐりと入れて

検査終了。

 

「えっ!溶連菌も鼻の検査なの?喉の奥をグリグリするんじゃないの?」

とわたしはとても不思議だったが…

 

「検査結果出るまで15分くらいお待ちくださいとのことだった」

 

いろんな?があるもののもそれで色んなのがわかるのであろうと

思いなおしスマホ見たり本を読んだりしながら待っていた

 

20分くらいでしょうかたって看護師さんが出て来られ

「コロナとインフルは陰性でした。内科に回ってください」と…

 

「??????????」

 

「いやいや、そんなことくらいわかってるわ。

それなら最初から内科受診でよかったんじゃないんかい!!」

 

と思ったものの目の前の看護師さんは一切悪くない

 

内科受診してわかるのであればそれでよいじゃないかと

 

気持ちを入れ替えて

 

車を駐車場に停めて

院内の内科を受診

「お座りなってお待ちください」

 

と30分くらいまってよしよしと喉グリグリの覚悟もして

次は内科の医師に

「息子の溶連菌がうつったのか喉の痛みと倦怠感があるので

検査をしてほしいです」

と伝えたところ

 

医者「検査はできません。」と

 

私「?????????」

 

医者「僕がいじわるで言っているんではないんですよ。

  溶連菌の検査するキットがないんですよ。」

 

私「そうなんですね。それならもう結構です。」

 

医者「それでは、今回は受診無かったということにしておきますから」

 

私「はい。ありがとうございます。」

 

それで診察室から出た。

 

「なになになに!!!はぁ???いやいやいやいや…

最初から溶連菌の検査出来んのやったら

先言わんかい!

この最初の意味のないコロナとインフルの検査から

挙句の果てに溶連菌の検査できません!て

完全に大切な時間とお金の無駄じゃないかい!!

だから病院は嫌いなんじゃー!!

もう絶対にお世話になるものか。」

 

なんだか。

久々のなんとも言えない感情になった。

 

しかしネガティブな事柄のうらには

ポジティブが隠れているのでこのネガティブな出来事に

ひっぱられてたまるものかと

 

なんかさぁ、もうさー

自分の体も何もかも自分でしっかり守っていかないとほんと

ダメだよね。

 

こんな病院に自分の命絶対預けたくないもん。

自分も含め主人も子供たちも。

 

自分を守れるのは自分だけなんだと改めて考えさせられた。

 

知人のお医者さんが言っていた言葉を思い出した

「結局病院も金儲けだからね。患者(お客さん)がいなくなったら

お給料もらえないからね。」

と…

 

そういうことなんだよな。結局。

 

中には素晴らしい医者さんもいるはず…

いてほしい…

 

少なからず私が住んでいる町の病院にはいないだろう。(笑)

 

とネガティブでひっぱられておりますが…笑笑

 

おうちでゆっくり休んでポジティブ解釈に変換していきたいと

思います♪