子供たちに安易に薬は飲ませない
おはようございます。
さてさて本日は
とても暑い日になりそうですよ。
わたしが実践していること。
子供たちの為にというのか
自分の為にというのか
「子供に安易に薬を飲ませることはしない」
ということ。
知る前の私であればもしかすると
安易に薬を飲ませて病院に行っていたかもしれない
ただただ自分自身が安心するために。
その時は疑わないんだよ。
無知だから。
それが正義だと振りかざし子供の為だと疑いもしなかっただろう。
病院を信じて、薬を信じて。
イイ病院探し、薬探し、先生探し
なんだよイイ病院て。
イイ薬て。
イイ先生て。笑
でも安心できないから
ネットで検索しまくる。
結局信じてもいない。
だから不安。
ずっと不安。
知るということはとても大切なことだし。
その前に疑ってみることもとても大切なこと。
知るきっかけになるからね。
子供たちに安易に薬を飲ませるということは
わたしはあまり良しとは思わない。
なぜなら
まだまだ成長途中の体が作られている時期に、
薬により腸を傷つける。
腸は大切な大切な免疫をつかさどっている場所。
その場所が傷付けられる。
腸の状態が悪い、
石油由来のモノは
簡単に血液中に入り、
脳の関門にも入っていくのだそう。
だから…
だから…
未来だらけの子供たちに安易に
添加物や薬は
良くない
もちろん
必要な時はある。
その時は使う。
だからこそ
私たち
親は。
知る必要がある。
その薬が本当に今必要なのか
判断できるようにするためにも
知識を今より少しでいい
ちょっとでいい。
身につけるしかないのです。
世の中に
流れ流されて幸せになるような
幻想
それはもう本当に幻想でしかない
自分や家族、大切な人を守れるのは
自分なのだ。
と
思っているのは私。