happy blog

40代女子のあれやこれ

薬を減らす

おはようございます。

 

下の子を保育園に送ってきて本日も

13時までのお1人時間をゲット!!!

 

よっしゃー!!!

 

ということで

SNSのチェックをして

気になる投稿から今日のお題をいただきました。

 

「薬を減らす」

 

私自身は小さいころから病院にお世話になっていて

保育園の時から入退院、手術、他たくさんの検査検査検査

薬薬薬という日々を経験している。

それによって

今も元気でこうして過ごしていられるのかもしれない

 

そんな私は今病院へ極力いかないように

薬は飲まないようにと生活している

 

この言葉のチョイスがあっているかは

謎だけど…笑

 

特に子供たちにはそうさせている

 

ただ一人目の時はまだまだ不安で病院にたくさん通ったな

 

今思うとその不安の感情を作り出していたのは

ただただ「無知」ということだったのかもしれないな

 

そして気づかないうちに「心も体も」病んで行ってた。

自分では気づかない間にね。

 

そして

 

私が愛してやまないノニジュースとの出会いが

たくさんのものの価値を変えてくれた。

 

その中の一つが「健康」という分野である。

 

本当に私もそうだったんだけどみんな気づかないんだよ

どれだけ「健康」が素晴らしいかという事を

そして健康的な思考も「健康」であるからこそなんだということを

「健康」であれば美しんだということを

 

健康を害した時にだけ感じる人が多い。

そしてまた元気になって忘れる。

 

もちろんそれでいいのかもしれない。

 

わたしはそうではないというだけ。

 

薬が薬を必要とする薬。

わかるだろうか。

一部分を良い状態にするために他に副作用がある。

その副作用を緩和するためにまた薬が必要になる。

そしてそのまた薬の副作用があってその緩和のため…

といった感じだ。

 

みんなそれに気づかない。

もしかして気づいていてももう飲まないことの方が

恐怖なのかもしれない。

 

私の父もその一人だ。

「薬で生かされとる」と

口にすることもあるくらいだ。

 

そんな父は今

難病指定されているパーキンソン病になった。

 

絶対に薬のせいだ!!!と言いたいわけではない。

薬のお陰で楽になったり頑張ることが出来たのも事実なのだろう。

 

しかし忘れてはいけない。

 

人間は誰しも「自然治癒力」という素晴らしい力があるということを。

 

子供たちが良く風邪をひき

お咳をしたり鼻水を出したり、お熱をだしたりすること

これにはちゃんと意味があるのに

 

自分の体を守るために菌やウィルスと戦っている証拠なのに

そしてどんどん強くなっていくはずなのに

 

もちろん薬が必要な時は頼ればよい。

 

しかし依存してはいけない。

 

依存することで病院や薬の奴隷になってしまう。

 

人間本来の力は素晴らしいんだ!!

「バランス」が大切。

 

薬を飲む選択をしたとしても

そこで安心するのではなくその薬を必要としなくなるように

減らすように「健康」に意識するのが本当なのではないでしょうか。

 

少なからず私はそう思います。

 

余裕ないから、歳だから、老化だから、子育てしてるから、忙しいから…

色んな理由をつけることはできるけれど

 

健康で生きるからこそこの素晴らしい人生を謳歌できるのだ!!!

 

と、思う今日この頃♪