「私はわたしを愛しています」
この言葉を唱えていると
自然と幸福感に包まれる
ほんわか心があたたまるような感覚
資本主義の社会ルールの中では薄れてしまうような感覚
朝起きて命がある事に感謝する
それは
あの時から
2024.1.2の朝から始まった
自然と共に、自然に感謝して
強く、逞しく生きる
そんな日々に
「私はわたしを愛しています」と
強くそして心の底から私自身に声をかけてあげられるようになった
これは1.1の震災を経験し、
その恩恵とでもいうべきか…
今もこの地で生きている
いや
生かされている者の
「ご褒美」
とでもいうべきか
ありがとう
ありがとう
ありがとう