こんにちは
久しぶりの投稿です
朝から栄養学の講座を学んでおりました
やはり血糖値というのは
目に見えないけれど
その人の生活パフォーマンスに
めちゃくちゃ影響しているだなと
思いました
栄養学の先生曰く
病院のお医者さまは
その病気に対してどのお薬を使うといいかに詳しい
しかしこの病気にならないようにするには
病院の先生の専門外であるということ
たしかにね~
昔から私は病院に対して違和感があったのは
そういうことかと
腑に落ちました
子供のころから何かあったら
病院にお世話になっていたし
大きい病院で手術をしたり入院したり
沢山お世話になってきたけれど
風邪をひいたり、
お腹痛かったり
私自身も子供たちも、主人も、知り合いも
皆…病院に行っても
ちゃちゃっと診察されて
このお薬出しとくねー
これ飲んでダメならまた来てねー
みたいな…笑
そんな感じだったなぁ
もちろんそうでない病院もあると思うし
そうでない先生もいると思いますけど…笑
そしてそれが今の西洋医学の手順なのかな
わたしは
なぜそうなったのかを知りたいのだ
そのなぜがわかると対処ができるし
そうならないようにすることができるから
しかしそれが病院で期待できないとなると
やっぱり自分で学んで自分で予防することになる
そう思うと
自分自身の体のことなのだから当たり前のようにも
思えてきた
もしかすると
私自身がただ病院や医者に依存していただけなのかも
しれないなということに気づく
子供たちは自分ではできないから
それはやはり親の責任になるのだな
うん。
ブログを書きながら
自分自身が見えてくるな
ありがとうございます✨
感謝❤