外見への執着
今年始動する私の
プロジェクト
それは
自宅サロンを開業すということ
わたしが
これまでに長い時間費やしてきたこと
それは
何かと考えていくと
たどり着いたものは
「美容」という分野でした
きっかけとしては
小さいころからの見た目に対する
コンプレックスもあると思う
でも今思うと
誰かにそれを指摘されてきたわけでもない
容姿が原因でなにか
つらい思いをしたということも
あったようななかったような
というくらいあいまいなもの
そう思うと何より自分が自分で
「ブス」のレッテルを張ってきたのかもしれないな
と今思った
この見た目に対する執着は
何を意味するであろう
そう思うと
41歳
ここに来るまでに私は
たくさんこじらせながら
複雑に生きてきたのかな
今ここから見える
風景を見て思うな
シンプルにもっとシンプルに
自分に耳を傾け
自分を満たすことが
誰かのために
なっていく
外見に執着してきたからこそ
内に内にフォーカスすることを
意識していこう
わたしにでも
きっと伝えられることが
あるはずだ!!
これまでの
学びを
放出するタイミングが
やっとやっと
めぐってきたのかも…
さぁ!!!
サロンの趣旨をさらに
具体化していく作業にとりかかろう!